東庄町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会 議事日程第2号
−69− 5款・保健事業費5,457万2,000円、主な内容としては、千葉県保健予 防財団へ委託している特定健診委託料、保健衛生係職員3人分の人件費を含む保健 センター事業費、そして東庄病院へ委託している人間ドック委託料等でございます。
−69− 5款・保健事業費5,457万2,000円、主な内容としては、千葉県保健予 防財団へ委託している特定健診委託料、保健衛生係職員3人分の人件費を含む保健 センター事業費、そして東庄病院へ委託している人間ドック委託料等でございます。
平成29年度の利用状況につきましては、保健センター事業で78日、貸し出しで16日となっております。 以上でございます。 ○議長(櫻井優好君) 次に、教育長、國本與一君。 (教育長 國本與一君登壇) ◎教育長(國本與一君) 高橋祐子議員の一般質問にお答えいたします。
保健センター事業では、例えば乳幼児健診やがん検診など実施する場合、必ずと言って問題になるのが車の駐車場の確保だと思います。利用者が快適に施設利用するということは、安心、安全ではないと思います。そこで質問します。車の駐車場の確保は万全と言えるのか、伺います。 ○議長(藤代武雄) 伊藤健康福祉部参事。 ◎健康福祉部参事(社会福祉課長事務取扱)(伊藤哲之) お答えいたします。
この子育て世代包括支援センターとは、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を確保する機能を持つ仕組みを指しておりまして、その中核となる事業の例といたしましては、内閣府などが本年5月に示した利用者支援事業実施要綱に基づく母子保健型利用者支援事業や基本型利用者支援事業、あるいは地域保健法に基づきます市町村保健センター事業などが挙げられております。
この子育て世代包括支援センターとは、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援を確保する機能を持つ仕組みを指しておりまして、その中核となる事業の例といたしましては、内閣府などが本年5月に示した利用者支援事業実施要綱に基づく母子保健型利用者支援事業や基本型利用者支援事業、あるいは地域保健法に基づきます市町村保健センター事業などが挙げられております。
現在妊娠期からの支援としては、市保健センター事業の両親学級ハローベイビーにおいて妊娠、出産、育児に必要な知識の講義や実習を行うほか、ひだまりやさくらんぼくらぶ、また子育てサロンなど、さまざまな形態の事業を参加者同士が触れ合い、つながる場として設けています。
議案第18号「香取市保健センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の案件は、(仮称)香取市栗源市民センターの設置に伴い、保健センター機能を同市民センターに移行することから、栗源保健センターを廃止するとともに、現在、併設の児童館及び児童クラブとしての利用が進み、保健センター事業の実施がない山田保健センターを廃止するため、本条例の一部を改正するものであります。
このこころの体温計については、最終的に相談先を案内する形となるものですが、市といたしましては保健センター事業の個別相談や健康相談を直接御利用いただきまして、市民のメンタルヘルス対策として御利用いただければというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ◆吉岡美雪議員 答弁ありがとうございます。
◆(五十嵐博文君) 私は、市長の固い決意、そしてまた市民の期待、それらも踏まえて私自身も、何とかこの保健センター事業を成功させたいという姿勢に立って今質問をさせていただいております。 それで、これはもう当たり前のことなんですが、保健センター事業は健康推進課、あるいは健康福祉部だけの事業ではない。事業を成功させる上では市としての将来設計をしっかりと策定しなければならないと思うんです。
それは、今もこの保健センター事業で集会所へ行ってやっていることもございますし、必要に応じて方々へ出かけて行ってやっておりますので、中央に1つ建てるという必要性は、散らばして幾つも建てるよりも機能の高いものができるだろうと思いますので、保健センターは1つ中央に建てたいと思っております。 ○議長(猪狩一郎君) 窪田 優君。
受診率向上のための取り組みとしては、がん検診を初め各種保健センター事業を一覧にしました流山市保健だよりを毎年年度初めに新聞折り込みにより各家庭に配布、案内をしています。また、20歳、30歳、40歳の節目の年齢期の市民約6,600人については、成人健診のお知らせをはがきで個別通知し、受診勧奨を行っています。さらに、乳幼児の健診時にも保護者向けの検診案内のチラシを配布して受診勧奨をしています。
なお、つけ加えますけれども、当市の保健センター事業は、他市町村から見ますと、非常に充実していると、市民の声を伺っております。保健センターの建物は非常に老朽化しておりますけれども、内容は充実しているということで、市民から感謝の声も上がっております。このポリオサービスにつきましても、受診につきましても検討を早めにお願いしたいと思います。 2番目に移ります。
続きまして、議案第11号、保健センターの設置及び管理に関する条例の一部改正に係ります第3条、職員に関する条文及び第4条、業務に関する条文の第2号を削除した理由はとのお尋ねでございますが、保健センター事業につきましては、本年度から事務の一元化を行い、集中管理を行っております。
福祉部門においては、特に保健センター事業の統一と効率的な事業執行が図られることになると考えます。現在、各区で毎月1回実施しております健康相談日を毎週実施いたします。さらに、新年度から重要課題である特定保健指導や一般健康施策の取り組み強化など、市民の要望に対応できる体制を整え、サービスの向上に努めてまいります。 次に、地域力を育成していくための方策はということで防災について、お答え申し上げます。
担当部といたしましては、保健センター事業の充実を図ること、及び自治区ごとに異なっておりました事業の均てん化を図るため、小見川区に保健センターの設置が必要であることを前提に、事務所の有効活用及びランニングコスト等の観点を踏まえまして、小見川区事務所1階北側を改修する案を検討してまいりました。
そこで、保健センター事業の統一と効率的な事業執行のため、本庁の健康づくり課に各区健康福祉課健康づくり班を集約し、各種健診事業の執行に当たり、事務の一元化を図るという考え方でございます。人員体制での統合配置を行いまして、効率的な事務執行が行えるよう人的あるいは事業的にも再編・統合を行うという考え方でございます。
検討委員会は、8月に香取市保健センター事業の現状を、また、11月には香取市保健センター整備計画案を議題としまして、現在まで2回開催いたしました。検討委員会では、保健センター事業の再編整備、保健センター施設の利活用のあり方として課題整理をして検討をお願いしてございます。
3点目に、保健センター事業カレンダーの配布について質問をいたします。野田市健康づくり推進計画21分野別目標値一覧が示されていますが、目標達成のためには市民に広く知らせ、積極的に参加してもらう取り組みが重要ではないでしょうか。それには、保健センターで実施する事業1年度分をカレンダーにして各家庭に配布をする。これは、カラー用紙に印刷するだけですから、経費も少なくて済みます。
今後、船橋として、保健センター事業、こういう事業の中に、これだけのすばらしい施設をつくってあるんですから、私はしっかりとこれを生かすような位置付けをすべきだと思うんですが、監査委員会としては、この施設を見て、そのように生かしていった方がいいというようなお考えを持たれたのかどうか、再度ご答弁ください。
今後、船橋として、保健センター事業、こういう事業の中に、これだけのすばらしい施設をつくってあるんですから、私はしっかりとこれを生かすような位置付けをすべきだと思うんですが、監査委員会としては、この施設を見て、そのように生かしていった方がいいというようなお考えを持たれたのかどうか、再度ご答弁ください。